【宮島ボート】荒れ水面の3日目で最初のイン逃げを決めた白石有美 江戸川仕込みのさばきを披露だ

 「マンスリーBOATRACE杯争奪・宮島プリンセスカップ・G3」(20日、宮島)

 「ホームが江戸川なんでね」と荒れ水面を嫌がらない白石有美(28)=東京・118期・B2=が1回乗りの3日目(20日)は7Rで1着。3日目は6Rまでイン逃げが0(平山智加が5Rを1コースで制しているが、決まり手は抜き)だったが、この日最初のイン逃げを決めた。

 手にした56号機は2連対率30%台前半とそこまで良くない。白石も「全体的に良くない感じですね。直線でも弱いですし…」とボヤく。だが、荒れ水面は「苦手じゃないですよ。江戸川ですから」と歓迎。競走前は「もっと(風が)吹いて…って思いました」と語るように、他艇がビビるくらいが、白石に合っているようだ。

 4日目(21日)も予報ではホーム追い風が強まりそう。「それはいいかも」とうなずく。予選ラストは1R6号艇、6R4号艇で登場する。準優進出へは2走17点が必要。荒れ水面を乗りこなして、ノルマクリアを目指す。

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