第4回エフ・ディミニッシュバトルシリーズ

2025-06-15(宮島ボート最終日)

的中!
146 1,450円

担当記者 直前予想

宮島ボート最終日
6R
締切予定時刻13:11
4514561456
124562456

記者の見解! 記者の見解

風はいったんやんだが、向きを変えることなく再びホーム追い風が吹き始めた。6RのS展示はダッシュ3艇がゼロ台S。スロー勢はSを遅れ、3コースの樋口は大きく立ち遅れた。1Rで2着争いを繰り広げた河合と豊田祥生が6Rで再び対決。雨の3日目は足を落としていた河合だが、1Rはかなりいい足に見えた。2コースは伸び劣勢な乙津、3コースの樋口は質のいいSを行けないとリズムに乗り切れていない。河合がまくり、豊田、大澤がまくり差しで切り込む展開が狙い。川北の逃げを押さえに。

  • 1川北 浩貴A2
  • 2乙津 康志B1
  • 3樋口 喜彦B1
  • 4河合 三弘B1
  • 5豊田 祥生B1
  • 6大沢 誠也B1
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 川北 浩貴
3606 / A2 / 滋賀 / 53歳 / 52.6kg
S 6.86 B C↓
2 乙津 康志
3463 / B1 / 東京 / 57歳 / 52.0kg
S 6.90 B C 
3 樋口 喜彦
4176 / B1 / 兵庫 / 42歳 / 54.1kg
S 6.90 C C↓
4 河合 三弘
3690 / B1 / 愛知 / 54歳 / 52.9kg
D 6.88 A C↓
5 豊田 祥生
5294 / B1 / 静岡 / 23歳 / 50.2kg
D 6.87 B C↑
6 大沢 誠也
5074 / B1 / 愛知 / 29歳 / 55.3kg
D 6.77 A C 

出走表詳細

  • 2025-06-15(最終日)
  • 6R
  • 一般 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 川北 浩貴
3606 / A2
(滋賀)
53歳 / 52.6kg
0
0
0.18
5.53
36.45
4.00
16.67
6
0.21
5
2
0.15
3
65
35.09%
57
30.22%
C↓
2 乙津 康志
3463 / B1
(東京)
57歳 / 52.0kg
0
0
0.20
5.05
25.51
4.59
11.76
3
0.16
2
5
0.20
4
64
31.79%
29
27.27%
C 
3 樋口 喜彦
4176 / B1
(兵庫)
42歳 / 54.1kg
0
0
0.15
3.39
14.77
2.75
8.33
3
0.21
6
5
0.13
6
61
42.42%
24
23.20%
C↓
4 河合 三弘
3690 / B1
(愛知)
54歳 / 52.9kg
0
0
0.18
4.93
33.03
4.13
13.33
3
0.23
4
4
0.15
4
16
32.30%
64
32.42%
C↓
5 豊田 祥生
5294 / B1
(静岡)
23歳 / 50.2kg
0
0
0.17
3.10
12.62
4.00
28.57
3
0.18
2
-
-
-
50
40.24%
35
27.27%
C↑
6 大沢 誠也
5074 / B1
(愛知)
29歳 / 55.3kg
0
0
0.17
4.34
17.70
6.40
40.00
1
0.20
3
3
0.19
3
38
34.91%
81
39.22%
C 

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 川北 浩貴 目立つ足ではない。並レベルのエンジンですね。プロペラを調整。
2 乙津 康志 プロペラ調整でターンし易くなっている。でも、伸びは弱いね。
3 樋口 喜彦 起こしが重たいけど、走り出せば悪くないです。足は良いです。
4 河合 三弘 伸び型のエンジンです。その分出足が弱いですね。
5 豊田 祥生 ピット離れの足は良い。回転が合っていないのでプロペラを調整。
6 大沢 誠也 回転は合っていないけど、プロペラ調整で足は上向いている。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。