【尼崎ボート】井上忠政が反撃をもくろむ 初戦4着も高評価「悪くないと思っています」

 「ボートレースダービー・SG」(27日、尼崎)

 井上忠政(30)=大阪・119期・A1=の今節初戦は8Rの3号艇。3コースからコンマ08のトップスタートをぶち込み、イン吉川貴仁(三重)、2号艇・深川真二(佐賀)の艇間へ果敢にまくり差しを仕掛けた。バックでは2番手争いに参戦。ホームでは5番手に後退する場面もあったが、グイグイと追い上げて4着で初日を終えた。

 「舟を切った時は入りそうな見え方だったけど、まくり差しに行った時の反応がちょっと甘かった」とレースを振り返り「マイナスでずっと乗っていたけど、途中から0に跳ねた。ちょっといらなかったかな」とチルト調整での反省点を口にした。

 ただ、40号機の反応自体は「前を追いかけていけたし、悪くないと僕は思っています」と評価は高め。「0の方がストレートの雰囲気が結構あった。ダッシュの時は、それはそれで面白いかな」と今後のレースに期待を寄せていた。

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