【津ボート】黒崎竜也が快進撃の秘密は“健士郎先生”
「津インクル開設15周年記念レース」(1日、津)
地元の黒崎竜也(50)=三重・81期・A2=の勢いが止まらない。初日9Rは3コースからまくり差して1着。2日目1Rはインからコンマ07のトップスタートで逃げ切り。8Rは4カドから差しハンドル。インの高木圭大(長崎)に追い付く勢いで最終的には2着だったが、ここまでオール2連対をキープしている。
「抜けなかったので」と悔しさにじませながらも「足はバランスが取れていいですよ」とまんざらでもない。初日は回ってからのスムーズさに不満を漏らしていたが、その後入念にペラ調整。「(同県の後輩・豊田)健士郎が7月に優勝(蒲郡MB大賞)した時のペラをお盆シリーズの時に教えてもらって“健士郎先生”の言う通りの形に叩き変えた」と上積みに成功した。
バランスが取れたが、特に行き足がいい。9月の江戸川でFを切ったが「ここは地元なので大丈夫。分かっている」と力強い。3日目も黒崎の快進撃は続く。
