【とこなめボート】椎名豊は「ドリームの中だったらいい方な気がする」とまずまずの手応え
「てるみちゃんカップ」(22日、とこなめ)
主役の浜野谷憲吾(東京)は③①着の滑り出し。ただ、機力には不満がありあり。1走目が終わった直後は「ひどい出足だ…」とこぼし、後半ドリーム戦もまくり差して迫った守田俊介(滋賀)を振り切って白星をつかんだが「ピット離れのつかみはいいけど、抜けが悪い」と感触はいまひとつのままだった。
ドリーム組でまずまずの手応えを口にしたのは椎名豊(37)=群馬・113期・A1=(写真)。こちらは1走目を2コースまくりで制し、ドリームも3着に食い込んだ。「この中(ドリームメンバー)だったらいい方な気がする。特訓、S展示と守田さんよりは行っていた」と前検に比べて上積みがあった様子。
一方、⑥⑤着と大きな着を並べてしまった原田篤志(山口)は「自分では悪いとは感じない。行き足も乗り心地も悪くない」と着順以上の感触があり、ここから反撃に転じたい。
