【とこなめボート】横川聖志が減点をはねのけてファイナル入り

 「名古屋グランパスカップ」(11日、とこなめ)

 準優10R、5号艇の横川聖志(41)=徳島・97期・A2=が「最善のターンができました」と2着を確保。2日目の不良航法の減点10をはねのけ、ファイナル入りを果たした。

 2連対率25%と下位のエンジンながら、なんとか戦えるレベルの足は確保した。「伸びに関してはもう無理。準優だと半分ぐらいやられるし、北川選手には1艇身やられている。でもそういうペラなので伸びを付けようとは思わない。基本このまま」と腹をくくった。

 優勝戦は6枠。「出足は悪くないし、乗りやすくて中堅上位ぐらいはある。もし今のバランスを崩したら全部がなくなりそうな気がする」と良さを生かした立ち回りで見せ場を演出する。

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