【とこなめボート】上田健太は低調機ながら前評判以上の動き
「名古屋グランパスカップ」(8日、とこなめ)
2日目、上田健太(30)=愛知・121期・A2=は2、3枠から枠番と同じ②③着を確保。ダッシュ2走だった初日も④③着にまとめており、大崩れせずに予選前半を終えた。
22号機は近況さっぱりのエンジンで、6月のG1・周年記念でも沢田尚也(滋賀)が苦戦を強いられた。前検の上田も「沢田が出てなかったらしいですね…。レースだとどうかな」と不安を隠せなかったが、実戦を経て「上には上がいるけど、水準くらいの足はある」と前評判以上の感触はつかんだ。
3日目5Rは待望の絶好枠が巡ってきた。「欲をかいて崩すのは嫌なので、この辺で行く」と冷静な判断を下して、白星の絶好機に備える。
