【とこなめボート】周年記念での初優出を達成した佐々木完太は「初めてが一番のチャンスだと思って」
「トコタンキング決定戦・G1」(17日、とこなめ)
準優11R。佐々木完太(30)=山口・120期・A1=が、5コースからの鋭いまくり差しを敢行。これが新田雄史(三重)の懐に届き、その後は追いすがる新田を2周2Mで振り切った。予選を連勝で締め、準優に飛び込んだ男がここでも魅了した。
レース後は相棒の24号機を絶賛した。「ムッチャ出てました。足は新田さんより僕の方が絶対良かった。出足から行き足のつながりが良くて、その延長で伸びもいい。今の状態が一番いいのでこのまま行こうと思う」。仕上がりには絶対的な自信を持ってファイナルに乗り込める。
G1戦では今年2月の中国地区選(下関)で初優出を果たしたが、周年記念での優出は今回が初めてになる。「初めてが一番のチャンスだと思って臨みます」。絶好の機会を逃さず、G1初Vまで4連勝で駆け抜ける。
