【とこなめボート】樫葉新心がイン逃げを決めて通算10勝目を達成「ペラとキャブで良くなった」
「にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ」(22日、とこなめ)
4日目8R。インから先に回った樫葉新心(21)=徳島・133期・B1=がそのまま押し切った。A1の細川裕子(愛知)、A2の落合直子(大阪)ら先輩の攻めを許さずの逃げ切り勝ちで、うれしい今節初1着。そして2023年11月デビューから2年半で通算10勝目。「あ、そうですね。10勝ですね」と本人も喜んだ。
前検から、伸びない29号機に苦しんできたが「ペラとキャブをやって良くなりました。出足寄りにセッティングして、これならレースができます」と笑顔が出た。もちろんこれでもう少し伸びてくれれば言うことなしだが「伸びはもう諦めました。今はインでしたが、外枠でもこのセッティングで行きます。余裕はないけど、レースできます」と本人的には納得している。
予選突破はならなかったが、残り2日間、レースに集中して、11、12勝目をどん欲に狙う。
