【とこなめボート】浜先真範が巻き返しに成功

 「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(12日、とこなめ)

 浜先真範(33)=広島・113期・A1=は2日目2走を2、1着にまとめ、初日4、6着から一気に巻き返した。

 6号艇の前半5Rは、松山将吾(滋賀)の攻めに連動して2着を確保。3号艇の後半10Rでは、イン中村泰平(愛知)の懐を鮮やかなまくり差しで貫き、待望の今節初白星を勝ち取った。

 「前半はラッキーでしたね。後半もいい角度で入れました」と好内容にニッコリ。28号機は「出足や回り足が良くて、コーナーも思ったより進んでいました。一瞬の立ち上がりは悪くないですね」とレース足の手応えが良さそうだ。

 ただ、直線に関しては「ストレートは(中村)泰平の方が良かった。いい部類と思うけど、展示タイム通りの差がある感じはしましたね」ともう一丁パワーが欲しいところ。「いいところを残しながら、伸びで上積みができれば」と3日目の調整を見据えた。

 準優進出ボーダーを6・00と想定すると、ノルマは2走7点。1、2号艇の好枠なら、優位にレースを運んで準優入りを決められそうだ。

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