【とこなめボート】繁野谷圭介が得意水面で巧腕を発揮
「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(11日、とこなめ)
繁野谷圭介(52)=大阪・81期・A2=がいぶし銀の旋回テクニックを披露。2号艇の初日2Rは、シャープな差しハンドルでイン黒崎竜也(三重)を撃破。3号艇の8Rは、進入で2コースからの出走となったが、柔軟なさばきで3着に食い込んだ。
「レース足は良さそうですね」と開口一番、20号機のポテンシャルにOKサイン。8Rはエース格の9号機に乗る河内一馬(愛知)と3番手争いを繰り広げ、2周2Mを冷静なターンで差し抜け3着をゲット。「前半は乗りにくかったけど、そこを調整してグルッと回れるようになった」と接戦で優位に立てる仕上がりに目を細めた。
「直線は松尾(拓)くんや上の人はいるけど、普通はいってますよ」とストレートの足に関しても不安は少ない。当地はV実績こそないが、昨年11月の前走で優出6着。通算でも9回の優出を誇り、今やとこなめ巧者の一角。今節も得意水面で大暴れといきたい。
