【とこなめボート】超抜足の松竹大輔が地元で今年初Vに挑戦

 「半田大賞」(20日、とこなめ)

 準優勝戦11Rは、地元の松竹大輔(39)=愛知・100期・B1=がイン逃げで勝利。完全Vを成し遂げた昨年2月の当地タイトル戦以来、今年初の優出を決めた。

 2号艇の井本昌也(山口)のピット離れ対策として、チルトをマイナスに下げて臨んだ準優11R。すんなり先マイに持ち込んで勝利を勝ち取ったが「足落ちしている。悪くはないけど加速感がなかった」と手応えに関してはもうひとつ。「あした(優勝戦)はこのセッティングで行くことはない」と戦闘態勢を再考する構えだ。

 今節は実績確かな12号機の素性を引き出し、超抜の伸び型スタイルでレースを席巻。選手間でも「明らかに違う」とパワーを絶賛する声は多かった。「伸びがいいエンジンなので(優勝戦は)チルトを0以上に跳ねてジカまくりをできるようにする」と本来の攻撃スタイルで勝負に出る。

 とこなめで自身初の完全優勝を決めた昨年2月のレースは、当時のエース・61号機を武器に大暴れ。「そのときはノーハンマーで全部の足が良かった。今節は伸びが節イチ」とパワーに関しては互角の域。通算4回目の優勝へ、豪快な一発攻勢でとこなめに新たな歴史を刻みたい。

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