【とこなめボート】井本昌也が準優勝戦でコース強奪も視野に
「半田大賞」(19日、とこなめ)
井本昌也(29)=山口・120期・A1=が準優で逆襲に燃える。
5号艇の4日目10Rは、ピット離れで飛び出し3コースを確保。だが、コンマ28と6番手のスタートが響き6着と大敗。準優勝戦の1号艇獲得には一歩及ばず、予選は4位で通過した。
「痛恨ですね。自己責任です」とスタート遅れを悔やんだが「足は普通ですけど、回転の上がりとかは悪くない」と23号機の仕上がり自体は水準以上。伸びに関して上位と差はあるが、戦える気配は間違いなくある。
さらに今節は「ピット離れはいいですよ」と素早くコースを奪える瞬発力も兼ね備えてきた。準優勝戦11Rは、2号艇の出番。1号艇には伸びが超抜の松竹大輔(愛知)が控え「相手次第なんですけどね…」と今のところコース強奪は思案中のようだ。
ピット離れは展開次第でも、「きょう(4日目)みたいな情けないスタートをいかないように気を付けます」と質の高いスタートをぶち込み、優出への突破口をこじ開けたい。
