【平和島ボート】後藤翔之が差して優出の一番乗りを決めた「きょうだいのどちらかが優勝できれば」
「デイリースポーツサマーカップ」(15日、平和島)
後藤翔之(40)=東京・101期・A2=が15日の準優10Rで1着。3コースから差し切って優出の一番乗りを決めた。「伸びる内堀(学=東京)を止めるために伸びに振って、止めることができたし伸びは良かった」と作戦がうまくハマり、レース後は笑顔をのぞかせた。
16日の優勝戦へは思考を切り替えて「4日目(14日)の状態に戻します。まくりは無理そうだし、出足とレース足を求める。そうすればそこは上位になります」とキッパリ。「きょうだいそろっての優出はさすがに初めてですね。一生ないと思っていました。どちらかが優勝できればいいですね」と、ともに優出した妹・後藤美翼(東京)とV奪取を狙った。
