【競輪】17日開幕の京王閣記念に新G1覇者の石原颯が参戦 『OVAL Angel』の推しは地元勢
開設77周年記念「G3・ゴールドカップレース」が17~20日に東京都の京王閣競輪場を舞台にナイターで開催される。このPRのため東京都十一市競輪事業組合の島貫隆将事務局長ら関係者が14日、同競輪場マスコットガール『OVAL Angel』のメンバー・一ノ瀬雪乃さんと村川葵さんを伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
12日の寬仁親王牌(弥彦)でG1初優勝を飾った石原颯(香川)が余勢を駆って参戦予定。その寬仁親王牌で決勝3着の吉田拓矢(茨城)と、同6着の阿部拓真(宮城)もS班の底力をアピールしたいところだ。
一方、OVAL Angelの“推し”は京王閣をホームバンクとする東京支部勢。一ノ瀬さんは高橋築で「差しが強い選手。決勝に残ってほしいです」と言えば、村川さんは「ファンの多い選手。声援を力に変えて、盛り上げてほしいと思っています」と寺沼拓摩の躍動を描いていた。
節間は特にファミリー層向けの催しを取りそろえており、元競輪選手の川上真吾氏が主催する『相原プロレス』(17日)では試合だけでなく子どものリング体験が可能。U字工事のお笑いライブ(18日)のほか、キッチンカーも充実している。
「競輪、イベント、食で楽しい思い出を作ったまま帰っていただき、次回以降にもつなげられれば」と島貫局長はうなずく。売り上げ目標は60億円に設定。「この額に届けばいいかな…ではなく、最低でも、です」と力強い口調で語った。
