【ボート】多摩川G1 永井彪也が雪辱だ!昨年は優勝戦1号艇で3着。「どこかでリベンジしたいと思っていた」

 「ウェイキーカップ開設72周年記念・G1」(20日、多摩川)

 永井彪也(33)=東京・109期・A1=が雪辱のチャンスをつかんだ。準優11Rをイン逃げで快勝。Sがコンマ21と遅れたものの「絶対にまくられる見え方だったけど(伸び返した)。その辺の足はいい」と、舟足でつかんだ逃走劇だった。

 スリット以外の足も文句なし。「特にいいのはレース足。回って返ってくるところもいいし、安心してレースできる。不安要素はない」。課題は準優で失敗したSだけ。「風でどうかだけど、Sで間違えない人が優勝するのでは」と気を引き締めた。

 昨年はエース機を相棒に優勝戦1号艇をゲット。しかし菅章哉(徳島)の大外まくりに屈し3着に終わった。「さすがに悔しかった。どこかでリベンジしたいと思っていた。なかなか毎年(優勝戦に)必ず乗れるということはないので、取れるときに取りたい。多摩川の優勝する景色だけを想像して頑張る」。今年は2号艇だが、雪辱への意欲は満々だ。

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