【競輪】10日から奈良で平安賞開催 京都のホープ・谷内健太が地元記念に気合十分だ
「京都向日町競輪 開設76周年記念 G3・平安賞in奈良」(10~13日・奈良)の開催に先立ち、京都府自転車競技事務所の辻川明徳所長が3日、京都支部の谷内健太選手らを伴って大阪市のデイリースポーツを訪れ、PRを行った。
神域に栄光の鐘をとどろかせるのは誰だ?施設再整備中のため、2年連続で奈良での開催となる平安賞。古性優作らSS班3人を含め強豪がそろったが、地元の京都&奈良勢がどう対抗するか。昨年準決勝で7着に敗れた“京都のホープ”谷内は、目標とする年末のヤングGP(12月28日・いわき平)に向け、この伝統の周年をステップ台にするつもりだ。
「近畿の先輩方はすごいですが、それに負けないくらいの走りをすればおのずと結果はついてくると思っています。しっかり準備して力を出すだけですね」と意欲を見せた。
京都の、そして近畿の未来をも背負う26歳の走りは注目だが、初秋の奈良競輪場はバンク外も面白い。「4日まるごとファミリーフェスタ」(参加・入場・駐車場無料)は、グルメあり、お笑いありで終日楽しめること請け合いだ。「売上目標は57億円」とした辻川所長らの期待も胸に、谷内が平安の誇りを平城(なら)で刻む。
