【競輪】青森記念が9月3日に開幕 ミスねぶたの3人は地元勢を猛プッシュ

 開設76周年「G3・みちのく記念競輪 善知鳥(うとう)杯争奪戦」が3日から6日まで青森競輪場で開催される。このPRのため、青森市企画部競輪事業所の越田敏幸所長ら関係者が31日、『2026ミスねぶた』の神朝陽さん、松浦由依さん、山上蒼空さんを伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。

 大会連覇を目指す郡司浩平(神奈川)らが参戦を予定する中、ミスねぶたの3人は地元愛たっぷりに、青森支部から応援する選手を挙げた。グランプリを受賞した神さんは新山響平に熱視線。「今回を機に、競輪を初めて見て“突っ張り先行”という戦法も勉強しました。粘り強い走りが魅力的です」とうなずく。

 山上さんは、2024年パリ五輪出場など自転車競技でも奮闘している小原佑太に「世界で活躍されているのは、驚きであり誇りです」。また松浦さんは「地脚が持ち味ということですので、そこに期待しています」と大川剛の躍動シーンを描いた。

 売り上げ目標は58億円。開催の後半2日間は土日とあって、家族連れも楽しめる多彩なイベントを用意している。その上で、神さんらは地元オススメの観光スポット、ソウルフードも紹介する。

 青森ねぶた祭は8月上旬に終了したが、実際に出陣した大型ねぶたを常設展示している『ワ・ラッセ』に「ぜひ足を運んでみてください」。また給食にも出てくるという『味噌カレー牛乳ラーメン』を「みそのコク、カレーのスパイス、牛乳とバターのマイルドさ…やみつきになる味ですよ」と猛プッシュしていた。

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