【オート】伊勢崎SG 鈴木圭一郎が大会連覇でのダブルグランドスラムに王手
「オートレースグランプリ・SG」(15日、伊勢崎)
鈴木圭一郎(31)=浜松・32期=が、開催5日目10Rの準決勝戦で、逃げた佐藤摩弥(川口)を7周3角で差して完勝。2年連続大会制覇での17回目のSG制覇、史上5人目のダブルグランドスラム(全SGを2回以上制覇)に王手をかけた。
「下周りを扱って軽くなり、中間から先まで乗りやすかった。でもトルク感がない。トルクを求めてシリンダー周りを調整します。優勝戦は無我夢中で走るだけ」とさらに上積みを図る。
近況は全国ランクが3期連続で青山周平(伊勢崎)、黒川京介(川口)に次ぐ3位。今年の優勝回数も青山、黒川の7回に対し3回と劣勢。16日の優勝戦を制し、片平巧氏(故人)、高橋貢(伊勢崎)、永井大介(川口)、青山に続くダブルグランドスラム達成で、強い圭一郎を強烈にアピールする。
