【ボート】徳山PG1 「優出は通過点で優勝しなきゃ意味がない」と師匠・桐生順平に厳しい激励をもらった平川香織
「レディースチャンピオン・プレミアムG1」(9日、徳山)
「徳増宏美コラム」
いよいよ準優勝戦の日がやってきました。めまぐるしく順位の変わる予選最終日でしたが、早々にレースを終え予選通過を決め、あとは枠順を待っていた平川香織(26)=埼玉・122期・A2=選手。5月に大村ヴィーナスシリーズで初優勝を飾りました。師匠の桐生順平選手に報告したところ、おめでとうは言ってくれたものの、レースの反省やこれからの目標など、なかなかありがたく厳しいお言葉をいただいたそうです。
今回の舟足は「スリットで伸びているし乗りやすい」と手応えは上々。ただスタートは5走とも全速では行けていないそうです。「伸びて行くので届き過ぎてしまう」とれしい誤算でもありますね。「準優は全速で行きたいです」とスタートに集中です。
しっかりとスタートを行って、また師匠にいい報告ができればと話すと「優出は通過点で優勝しなきゃ意味がない」と言われたみたい。こりゃ~厳しい!。でもまずは優出だよ平川選手。(JLC解説者・徳増宏美)
