【オート】川口 今月で傘寿の鈴木章夫が公営競技最年長勝利記録を更新 79歳11カ月16日
「普通開催」(8日、川口)
3日目2Rで鈴木章夫=浜松・2期=が1着。自身の持つ公営競技の最年長勝利記録を79歳11カ月16日に更新した。
レースは20線4枠で登場。3周目で2番手に追い付き、逃げる74歳の別府末彦(山陽)を4周ホームでまくって決着をつけた。2着にも別府が残っており、70代レーサーでのワンツーとなった。
初日は7着だったが、2日目はゴール前で外から迫って2着だった。「初日は試走(3・39)は出たが、レースは良くなかった。昨日(2日目)にキャブをやった。昨日と一緒くらい。いいと思う。着がいいし、あまりいじらない。タイヤを探すくらい」。キャブ調整で良化していたのは明白で、レース内容にもつながっていた。
23日には80歳の誕生日を迎える。実況でも「まくっていく姿はまだまだ若々しい」とアナウンスされており、選手間からも驚嘆の声が上がっていた。年齢を感じさせないレースぶりに「そんな年かな」とおどけて、笑いを誘っていた。
