【ボート】住之江ヴィーナス 地元大阪の山下奈緒が住之江で歴代最高額の配当でデビュー初優出
「アクアクイーンカップ」(28日、住之江)
準優勝戦が行われ、9Rでは、6号艇の山下奈緒(31)=大阪・127期・B1=が抜きで1着。2020年11月のデビュー以来、初の優出となったが、2連単は12万1890円、3連単は住之江で歴代最高額となる50万1250円の超ビッグ配当で飾った。
進入は1243・56の隊形。スタートで出遅れた1号艇の関野文(大阪)をまくった清水愛海(山口)、差した小芦るり華(佐賀)が1周2Mで大きく競り合い、山下が隙を逃さず好旋回。一気に突き抜けて先頭に躍り出ると、リードを守り抜き1着でゴールした。
「いや~、びっくりしましたね」とレース後は怒濤(どとう)の展開に驚いた様子。それでも、「地元で初優出ができて良かった。苦手意識があったので、これでちょっとは取れてくれたら」と地元での快挙を素直に喜んだ。
優勝戦は3号艇の出番。「みんな自分より上手ですし、気楽にいきます」と今度は地元住之江でデビュー初優出、初優勝の快挙を狙っていく。
