【岸和田G1】青龍賞は栃木勢の番手から真杉匠が抜け出す。穴なら中野慎詞だ

 「高松宮記念杯競輪・G1」(19日、岸和田)

 開催4日目は東西それぞれ1次予選の2走でポイント上位9人による青龍賞、白虎賞がメインとなる。11Rは東日本勢による青龍賞。中心となるのは真杉匠(27)=栃木・113期・SS。1次予選は2走ともまくって連勝と動きは問題ない。ここは杉浦侑吾(栃木)を目標に、別線の動きを見ながら抜け出して3連勝で準決勝へ向かう。対抗は3番手の坂井洋(栃木)。真杉追走から直線勝負へ。別線勝負となった吉田拓矢(栃木)の一撃も侮れない。本命サイドのフォーカスは①=⑧-⑦②⑨と①-⑦-⑧②⑨の9点。

 好配当を狙うなら、3日目3Rで見事な先行策を見せて押し切った中野慎詞(岩手)。杉浦との先手争いを制して、再び鮮やかな逃走劇に期待。マークする阿部拓との折り返しをベースに②=⑨-①③⑤⑦。

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