【競輪】玉野G3 ガールズケイリンは畠山ひすいが優勝 最終3角番手外から踏み抜いてVゴール
「車輪疾駆の風々杯・G3」(14日、玉野)
最終日11Rでガールズケイリンの決勝が行われ、畠山ひすい(24)=神奈川・122期・L1=が最終3角番手外から踏み上げて1着。今年3回目、通算15回目の優勝を飾り、賞金58万円を獲得した。切り替えて畠山を追った河内桜雪(群馬)が2着、河内を追走した永礼美瑠(愛知)が3着に入った。
周回中は2番手にこだわった畠山。最終的には打鐘4角過ぎから仕掛けた岡本二菜(東京)を追いかけ、内で粘る吉岡詩織(広島)と並走したが、最終3角から猛然と外を踏み、Vゴールを駆け抜けた。
「うまく流れに乗れました。脚もたまっていましたね」。2024年12月に初めて玉野を走り、4場所目(12走目)で初めての当所1着。2日続けて1着をもぎ取った。
最近はセッティングに試行錯誤している。「まだ出ていないんですよ。次(宇都宮=21~23日)までには出したいですけど…。ちゃんと出して、次こそは自力で優勝できるようにしたいです」。122期卒業記念レース覇者は、トップクラスと互角に渡り合えるように努力を惜しまない。
