【ボート】江戸川G2 湯川浩司は「珍しくバランス型」も仕上がりに納得
「江戸川634杯 モーターボート大賞・G2」(15日、江戸川)
“江戸川浩司”の名はダテじゃない。江戸川でG1を4回、G2を1回制して通算14回優勝している湯川浩司(46)=大阪・85期・A1=が準優10Rでしっかり2着に入り優出を決めた。「スタートは怖くて、様子を見た。腰立ちで。(1Mは)どっちも行けない感じになって中途半端になったけど、みんなも行きたいところにみんなが邪魔していたからうまいこと残った。結果オーライ。展開のアヤ」と結果にニンマリ。
仕上がりは上々。「(準優は)チルト1で出足はまずまず。いいってことはない。飛び抜けて上位ではないし、中堅上位の伸び、出足でまあまあ。珍しくバランス型。いつもならあんな濃い波は越えにくいけど、ちゃんと越えてくれた。そこら辺はいい。操縦性もまずまず」といつもの伸び型ではなく、バランス型でも感触はいい。
優勝戦は4号艇となったが「(ダッシュ枠ですが)分からん。前付け行くかも知れない(笑)。意気込まんことが意気込み。意気込んだら事故るから」と冷静なレース運びで、24年以来の江戸川G2制覇を狙う。
