【ボート】宮島PG1 G1Vで完全復活を狙う菊地孝平
「マスターズチャンオン・プレミアムG1」(25日・宮島)
2024年の鳴門大会の覇者・菊地孝平(47)=静岡・82期・A1=が、2度目の名人位を懸けて優出を決めた。
4カドからコンマ14の2番手スタートで、1Mは好判断でのまくり差し。ただ「前節の福岡周年の件(何度も抜かれる悔しいシリーズ)があるから抜かれるイメージしかなく、ドキドキしながら安全丁寧に回って、すごい恥ずかしいターンになった。新人みたいな走りだった」と内容的には満足できていない様子だった。それでもエンジンは強力で「迷いがターンに出ているがそこはエンジンがカバーしてくれている。いい足がそろったメンバーだったが、遜色なく足負けすることもなかった」と機力には大満足している。
4号艇で迎える優勝戦。「準優でさらに伸びるように一回調整したが悪くてほとんど戻したけど今の足でも優勝戦では足負けはない。今の状態で行く」と方向性も定まった。「久しぶりのG1で優勝できたらいい。(ここまで)悪い流れだったが、いいレースをして気持ち良く帰りたい」と完全復活に気合は十分。
