【ボート】津G1 19万円台の大万舟券を演出しガッツポーズの磯部誠
「ダイヤモンドカップ・G1」(3日、津)
7Rで、6号艇の磯部誠(35)=愛知・105期・A1=が1着となり、3連単は19万7260円の超ビッグ配当が飛び出した。
1周バックでは4艇が並ぶ大激戦。1周2Mを回ったホームでは4号艇の葛原大陽(徳島)と、6号艇の磯部の争いとなったが、2周1Mでターンマークギリギリを差した磯部が抜け出し1着。レース後、ピットに引き上げて来た時には思わずガッツポーズが出るほどの喜びようだった。勝利者インタビューに向かう時も、豊田健士郎(三重)を見つけると拳を突き上げて満面の笑み。ただ、勝利者インタビュー後に3度目のガッツポーズを狙いカメラを向けられ、冷静さを取り戻したのか「もうないって。大した足じゃないし」と苦笑いに変わっていた。
それでも6号艇の1着は大きく、予選突破へ向け大きく一歩前進したのは確かだ。「前半は回転が上がり過ぎて伸びは弱そうだったけど、後半はペラをバランスよく叩いて行ってレースがしやすかった。この感じをベースで行きたい」と方向性は定まった。
