【オート】川口 森且行が3年連続で準決勝戦に進出
「開設74周年記念グランプリレース・G1」(川口、6日)
人気オートレーサーの森且行(52)=川口・25期=が開催3日目9Rの準々決勝戦で4着に入り、地元G1のこの大会で3年連続準決勝戦進出を果たした。
レースは逃げた牛沢和彦(川口)を2番手で追走した武藤博臣(川口)が2周1角で差し切り、そのまま後続を抑えて1着。6枠の森は7番手から徐々に差を詰めたが、4着までだった。
「4着でタイムは3番目。(準決に)乗れそう?」と記者に質問。大丈夫という返事に「よし、まずはノルマ達成」と笑顔を見せた。
動きに関しては「タイヤが1走目だったせいか、ドドド(不整振動)があった。スタート後に伸びられるし、道中も重たくなった感じ。先(伸び)を求めてヘッド周りをやります」と準決勝戦に備える。
この大会は大ケガから復帰後、2年連続準決勝戦で3着に惜敗。昨年は試走20の佐藤励(川口)と試走23の黒川京介(川口)が1、2着で、相手が悪かった。
この大会は2009年に1番人気で優勝している。7日に行われる準優勝戦で、ファイナルを目指し、17年ぶり2回目の大会制覇へ望みをつなぎたい。





