【ボート】多摩川LR 仲航太が減点はねのけてルーキーズ4位通過 予選ラストは執念の逆転1着
「レディースVSルーキーズバトル」(1日、多摩川)
仲航太(25)=東京・126期・A2=が地元で奮起した。
4日目2Rは3コースから最後まで攻めるレースを続け、3周2マークで逆転して2着に食い込んだが、不良航法で痛恨の減点10。
10点(1着)が絶対条件だった11Rではインから押し切れず、大沢風葵(群馬)に1周1マークは3コースから華麗にまくり差しを決められたが、2周1マークで切れ味鋭く差して1着。減点の不利がありながらも準優4号艇をもぎ取った。
「前半は気圧が下がっていたので回す感じで行ったら、乗り味を含めて全部が悪くなってしまった」と苦笑い。そして「後半は重めで行って良かった。ターン回りはいいし、行き足も良かった」ときっちり合わせてきた。
今節は序盤にA2勝負駆けを成功させたこともあり乗っている。「今のままでは大したことがないので、違う形のペラで試運転したい。乗り味というか、グリップ感がもう少しくればいいが、ダメなら後半の感じに戻す」と意欲満々だ。

