【ボート】蒲郡G1 末永和也がトップクラスのパワーでV強奪だ「優勝できる足」
「オールジャパン竹島特別・G1」(9日、蒲郡)
佐賀の若きファイターが蒲郡でも大暴れ。末末永和也(26)=佐賀・124期・A1=が準優9Rをイン逃げで快勝。今年のG1では3回目の優出を決めた
圧巻の逃走を後押しした21号機は「最初は伸びが良かったけど、ペラ調整とリングを替えて出口の進みが良くなった。出足はずっとトップ級でいいですね」と絶賛。「エンジン自体は優勝できる足なので、優勝を目指したい」と3月のからつ周年以来、今年2回目のG1制覇に狙いを定めた。
9日現在で獲得賞金ランクは25位。「(前走の)ヤングダービー(宮島)で上積みしたいと思っていたけど、準優の1号艇で負けてしまった。ここで取り返せたらいいなと思っていた」と今節に懸ける意気込みは熱い。今節のVを起点に、11月のSG・チャレンジカップ(11月25~30日・福岡)出場を目指す。
蒲郡は2022年11月のルーキーシリーズ以来の出走だが、当時も優出3着の実績を残し「走ってみると、すごく乗りやすくて結構好きですよ」と水面相性は問題ない。頼もしい相棒とタッグを組み、70周年の伝統ある歴史に新たな勲章を刻み込む。

