【ボート】浜名湖PG1 数字以上の感触は良さそうな細川裕子

 「レディースチャンピオン・プレミアムG1」(6日、浜名湖)

 細川裕子選手(43)=愛知・88期・A1=の乗る40号機は、前検段階では2連対率が25%で下から4番目。でも「それ以上に動いているよ」と悲観する感じはなさそう。確かに初日2回(2、2着)の走りは25%の走りではなかった。実はこのモーター、ずっと乗り手に恵まれず、今回の細川が、初のA1選手なんです。

 2月のスピードクイーンメモリアルでは、浜名湖最高タイムを残し出場した。相性はいい感じに思えるが、まさかの浜名湖では優勝がなし。優出はするもののいい舟足で優出ができていないからだそうです。「浜名湖で足を良くする方法が分からない」といつも言っていたが「風に負けていないし伸び返す力も感じた」と今回は違います。

 好感触にも調整の手を緩めず早速試運転。そこに安定板が付いたことで“回り過ぎ”が分かり、いいヒントをもらったみたい。このエンジンはいいと断言します。細川選手の調整の引き出しの多さにも期待します。

 F持ちは少々気になるが、何とかSを踏ん張って機力を生かして欲しい。25%を侮ることなかれ。(JLC専属解説者・徳増宏美)

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