【ボート】鳴門一般戦 江夏満は当地好相性「新神戸からバスのルートがいいんです」
「鳴門巧者決定戦競走」(24日、鳴門)
当地と相性のいい選手を中心にエントリーされた一般戦(モーニング開催)。3日目10Rの準優で、江夏満(42)=福岡・89期・A1=が2着に入り、最終日(25日)12Rの優勝戦に駒を進めた。
準優10Rはフライング(F)持ちが5人も出走。枠なり進入で本番はスタート(S)合戦となり、6コースの小林文彦(福岡)がF、4コース差しで1着ゴールの山口高志(佐賀)はコンマ00と際どいタイミングだった。2コースの江夏はコンマ10。1周2Mで3番手だったが、2番手航走の小林にFコールで、2番手に繰り上がり、そのまま2着でゴールした。
江夏は今節のタイトル通りに鳴門巧者で当地V3。「以前は徳山で泊まってから来たりしたんですが、新幹線で新神戸で降りて、高速バスで鳴門に行くルートに変えてからがいいんですよ」と好相性の要因を明かした。
ただ、機力はやや不満のようで「ギアケースを詰めたり広げたりしたんですが、起こしで鳴いて…。それに展示でも良くなかったし、2番手を走っていても怪しかったんです」とこぼす。優勝戦へ向けてはしっかりと調整を施し、本番でパワフルな走りを披露し、2019年8月以来、当地4回目の優勝へ江夏は豪快弾を放つ。
