ホーム競馬・レース【POG】ウインエクレール ゴール前で2着馬をとらえて初陣V 松岡「能力の高さ」 2022.01.17 【POG】ウインエクレール ゴール前で2着馬をとらえて初陣V 松岡「能力の高さ」 拡大 「新馬戦」(16日、中山) 中山6Rでは、19年クイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライトの異父妹ウインエクレール(牝3歳、父ディープインパクト、母サマーエタニティ、美浦・畠山)が、1番人気に応えた。好位3番手で運ぶと、ゴール前で先に抜け出した2着馬をとらえ、初陣Vを決めた。 松岡は「仕上がりは八分で、10キロくらい体に余裕があるなかで勝てたのは能力の高さ。結果を出せて良かった。今年はこの馬でいきます」と笑顔だった。 続きを見る 関連ニュース 福永祐一も焦がれる伝統の雪上競馬 スイス開催の大会に観客3万人以上 「天皇賞前日に水をまいた」説の真相 批判的な意見にJRAの言い分は 日本独自の調整ルーム 女性騎手が語る日本と海外との違い 【写真】菜七子が明かす「キシュメシ」レース当日の朝に食べるのは 【地方競馬】9歳馬が重賞初制覇で3連単91万円!「競馬の神様が降りてきてくれた」 編集者のオススメ記事 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 競馬・レース最新ニュース もっとみる