【中京の危険な人気馬】中京11R レシプロケイト
【中京10R・パラスアテナ】紫苑S2着、秋華賞4着と昨秋の活躍が目を引くが、今回は牡馬混合戦に加え、初の古馬との対戦。ハンデも4歳牝馬にしては重い55キロを背負うだけに楽観はできない。
【中京11R・レシプロケイト】折り合い面に難があり、前走2着は1200メートルへの距離短縮が味方した印象。中京では2戦して1、2着と好相性だが、再度1F延びる今回は全幅の信頼は置きづらい。
【中京12R・アトリビュート】ハロン棒の影に驚くなど、怖がりで敏感な馬。まだ幼い面を残している。発馬後にカーブがあり、ごちゃつきやすい中京芝1600メートル戦で、馬群でもまれたりすると能力を発揮できない可能性がある。中3週の間隔で使うのも初めて。ここは静観が妥当か。