東西の大物ワーケア、コントレイルがホープフルSで激突(30日POGブログ東)

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、木村拓人(美浦)と塩手智彦(栗東)がお贈りするPOG情報。すでにデビューしてクラシック戦線を見据える良血馬から、これからのデビューに向けて準備を進める若駒まで、東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 先週の京都2歳Sはマイラプソディ(牡、栗東・友道)の強さは際立っていましたね。ハーツクライ産駒で中長距離が向きそうな感じがあります。またまたクラシック候補が現れましたね。

 こちらもハーツクライ産駒で関東の大物、ワーケア(牡、美浦・手塚)は近々帰厩予定。次走にはホープフルS(12月28日・中山、芝2000m)を予定しています。ここにはディープインパクト産駒で2連勝中のコントレイル(牡、栗東・矢作)や札幌2歳Sの勝ち馬、ブラックホール(牡、美浦・相沢)、ヴェルトライゼンデ(牡、栗東・池江)、オーソリティ(牡、美浦・木村)なども出走予定。土曜中山9R・葉牡丹賞に出走するダーリントンホール(牡、美浦・木村)も結果次第では可能性があるとのことですので、大注目の一戦となりそうです。

 24日のベゴニア賞はミアマンテ(牝、美浦・木村)がV。小柄な牝馬ですが、道悪でデビュー2連勝を飾りました。切れそうな雰囲気がありますし、良馬場でも楽しみですね。それにしても木村厩舎は2歳戦で走りまくっています。

 24日の東京新馬戦(芝1800m)を勝った良血バルトリ(牝、美浦・藤沢和)。評判馬がそろっていたため4番人気でしたが、好位から抜け出す横綱競馬でした。ただ、パドックでシャープに見えたのが少し心配ですね。姉・レディマクベスも新馬勝ち後は能力を発揮し切れていませんし、気持ちのコントロールが課題となりそうです。

 10月の東京新馬戦で強い勝ち方をしたアカノニジュウイチ(牝、美浦・尾関)の復帰戦は未定。来年からの始動となりそうです。(馬三郎美浦支局・木村)

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