競馬、ワールドプレミアが優勝 菊花賞、武豊が騎乗
第80回菊花賞(20日・京都11R3000m芝18頭、G1)クラシック3冠レースの最終戦。3番人気のワールドプレミア(武豊騎乗)が3分6秒0で制して重賞初勝利をG1で飾り、1着賞金1億2千万円を獲得した。
払戻金は単勝が650円、枠連は(3)-(7)で610円、馬連は(5)-(14)で4680円、馬単は(5)-(14)で7640円、3連複は(5)-(13)-(14)で3070円、3連単は(5)-(14)-(13)で2万3510円、ワイドは(5)-(14)が1460円、(5)-(13)が320円、(13)-(14)が720円だった。