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【オート】70歳の篠崎実が最年長V更新へ 今年初優出でチャンス到来

 準決の2車抜きを振り返る篠崎実
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 「川口市営第8回2節」(19日、川口)

 “ミッキーさん”の呼び名で親しまれているオートレース界のレジェンド・篠崎実(70)=川口・9期=が、開催3日目の11R準決勝戦を快勝し、今年初優出を果たした。自身が持つ史上最年長優勝記録(67歳83日)の更新へリーチをかけた。優勝戦進出は2018年10月2日の川口(2着)以来、約11カ月ぶり。

 スタートで後手を踏んで、6番手からの厳しい展開だったが、徐々に追い上げて、5周1角で3番手に。そこから機をうかがい、6周3角で水本竜二(飯塚)、佐藤正人(川口)の2車を差して突き抜けた。

 「見た?序盤でまずいと思ったけど、最後(2車抜き)は自分でもしびれたよ。70歳とは思えないだろう?エンジンは文句なし。いいタイヤがもう終わったので探す。タイヤさえ良ければ、(最年長Vを)狙えると思う」とミッキー節。

 昨年10月の川口・優勝戦では6周まで逃げたが、1コーナーで平田雅崇(川口)に差されて、惜しくも準優勝だった。20日の12Rに行われる優勝戦を勝つようなら、自身の最年長優勝記録を3年123日塗り替え、70歳206日とする。

 「更新できればうれしいけど、加藤峻二さんの記録(ボートレースで71歳72日の最年長優勝)を更新するのが夢だから、無理かもしれないけど、それまでは頑張るよ」

 なお、この優勝戦にはもう一人、最年長優勝を狙える別府末彦(山陽)も出走。別府が勝てば68歳7日での優勝で、篠崎の記録を289日更新する。

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