【ボート】柳沢地元凱旋Vだ とこなめOCにSG覇者として参戦

 「オーシャンカップ・SG」(10日開幕、とこなめ)

 7月はSG・オーシャンカップが、とこなめボートを舞台に10日から6日間にわたって開催される。6月にSG初Vを達成した柳沢一、当地周年連覇中の池田浩二の“地元のWエース”が強敵を迎え撃つ。G1レースの開催はなく、G2戦が3節行われるが、なかでも浜名湖ボートで23日から6日間行われる全国ボートレース甲子園は注目の新設グレードレース。各都道府県から選ばれたつわものが浜名湖に集結。初代覇者の座を懸けて、激しい戦いとなりそうだ。

 1年間の選考期間内にG1、G2以上で優出がなければ出場できないSG。それだけに選手の力量差はそれほどなく、誰にでも優勝のチャンスがありそうだ。昨年の覇者は毒島誠。やや精彩を欠く近況だが、過去3優出で優勝1回と相性のいいレースで立て直しを図る。

 直前のグランドチャンピオン(多摩川)でうれしいSG初制覇を飾った柳沢一が地元に凱旋(がいせん)する。1号艇で臨んだグラチャンの優勝戦は、インからコンマ01の究極Sを放っての快勝だった。とこなめでは14年にG1・東海地区選をV。“庭”とも言える地元水面でも持ち前の勝負強さを発揮し、SG連覇を狙う。

 同じく地元からは“大エース”池田浩二も注目の存在だ。今年2、4月に行われた当地周年を連覇しており、特に2月の65周年では凡機で頂点まで登り詰めた。勝手知ったるとこなめで、13年12月賞金王決定戦(現・グランプリ、住之江)以来、10回目のSGVを目指す。

 今回出場の井口佳典、田村隆信、森高一真、丸岡正典、湯川浩司、興津藍の6人合わせてSGV16、G1V45を誇る“銀河系軍団”85期もV争いを盛り上げる。

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス