【セントウルS展望】夏のスプリントチャンピオン&母娘制覇懸かるフィドゥーシアに注目
「セントウルS・G2」(10日、阪神)
サマースプリントシリーズ最終戦にしてスプリンターズSの前哨戦。勝ってシリーズ逆転制覇を狙うのが、良血牝馬フィドゥーシアだ。前走のアイビスSDは1番人気に推されながら2着に終わったが、引き続き好調をキープしている。母ビリーヴは02年の当レースをレコードV。続くスプリンターズSでG1ホースとなった。母娘制覇を決め、大舞台へと駒を進めたい。
格上挑戦で挑んだアイビスSDでフィドゥーシアを撃破し、7歳にして重賞初タイトルを手にしたラインミーティアも意気揚々だ。直線競馬でのし上がったとはいえ、6F戦も守備範囲。侮っては痛い目に遭いそう。
ダンスディレクターは一頓挫明け。それでも、これまでの実績から地力は上位の存在だ。本番につながる走りを見せたいところ。ムラはあるが素質が光るメラグラーナ、14年スプリンターズS覇者スノードラゴンにも警戒したい。
