ホーム競馬・レースチェッキーノが出走取消 NF早来に放牧へ 2016.07.29 チェッキーノが出走取消 NF早来に放牧へ 拡大 「クイーンS・G3」(31日、札幌)の最有力馬と目されていたチェッキーノ(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が左前脚屈腱炎を発症し、同レースへの出走を取り消すことが29日、明らかになった。 管理するサンデーレーシングは「過去の屈腱炎の症状と比較すると十分に復帰が可能な程度であることから、現役続行を前提に今週ノーザンファーム早来に放牧いたします。NF早来で再検査を行ったうえで、治療方針を決める予定です」とホームページ上で説明。同馬の回避により、クイーンSは13頭となった。 続きを見る 関連ニュース さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた ブチコ流血競走除外で9億円超返還…また突進、ルメール「怖かった」 武豊、快挙逃して恨み節? 「空気を読めないイタリア人が…」 ドゥラメンテに安楽死の可能性もあった…「最悪の事態も想定しました」 カタール王族2億6000万円で良血馬を落札…オイルマネーの威力恐るべし 編集者のオススメ記事 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる