【CC】ノンコノユメ自慢の末脚でVだ

 「チャンピオンズC・G1」(6日、中京)

 自慢の決め脚で5連勝のゴールへと飛び込み、世代交代を成し遂げる。06年アロンダイト(当時はJCダートの名称で施行)以来、9年ぶりの3歳馬Vを目指すノンコノユメは、厩舎周りの引き運動とプール調整で前々日調整を完了。3日に追い切ったばかりでも馬には活気があり、上々の態勢を印象付けた。

 「前回は久々でしたし、反動よりも上積みの方がありますね。気合面も変わってきました」と伊丹助手は納得の表情を浮かべる。分厚い戦歴を持つ砂の猛者のなかにあって、前走馬体重の452キロは最軽量だが、陣営に気後れした様子は全くない。「(数字自体は)大きくありませんが、体を大きく使う馬ですから」とうなずいた。

 デビュー以来、全戦でメンバー最速の上がり3Fを記録。古馬初挑戦の武蔵野Sでは初めて58キロの斤量を背負いながらも、次位を1秒1も上回る末脚で府中の直線を突き抜けた。初コースも大きな障壁にはならないとの手応えが陣営にはある。

 「前走で前日輸送も経験済み。どんな流れになっても脚を使ってくれるでしょう」。関東馬としては02年JCダートのイーグルカフェ以来、13年ぶりのJRAダートG1制覇へ、夢を膨らませながら決戦の地へ乗り込む。

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