ホーム競馬・レース種牡馬ネオユニヴァース元気すぎ!? 2015.09.06 種牡馬ネオユニヴァース元気すぎ!? 拡大 03年に皐月賞、ダービーの2冠を制したネオユニヴァース(牡15歳)が5日、札幌競馬場に来場。最終レース終了後のパドックを周回した。 現在は北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬としてけい養中。産駒には、11年ドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ、09年ダービー馬ロジユニヴァースなど、多くの活躍馬がいる。 角田修男場長は「うるさいのは現役の時と変わらない。ヴィクトワールピサの種付け頭数に負けないようにしたい」と笑顔で話した。 続きを見る 関連ニュース 池添の“オルフェを超える馬”とは… 比較できない別格の存在 お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退…生涯獲得賞金は600万円 どういうこと?一度止まった馬が“怪勝” 6頭に抜かれて抜き返す ユタカ 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破!その推定収入は… 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露され「…」 編集者のオススメ記事 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 競馬・レース最新ニュース もっとみる