【8月24日の風、薫る】第106話 体調が悪い直美をりんは気にして 多江からの手紙に、ふたりは激怒!

多江からの手紙を読んだりん(見上愛・左)と直美(上坂樹里)は…
陸軍予備病院で看護につく多江(生田絵梨花)
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【先週のあらすじ】

 執筆に専念するシマケン(佐野晶哉)を支えるりん(見上愛)は、小説の新聞連載決定に大喜び。しかし掲載は見送られシマケンは才能のなさを突きつけられる。兄嫁から兄の借金と疾走で困窮する実家を助けてほしいと乞われ浜松に帰ることにしたシマケンは、りんに一緒に来てほしいと告げる。戸惑い悩むりんに、シマケンは別々の道を生きることを選択する。

  ◆  ◆

 小川(甲斐翔真)と幸せな結婚生活を送る直美(上坂樹里)。裁縫が苦手な直美は、小川の軍服のボタンが取れかけるたびに縫い付けなくてはいけないので、愚痴をこぼす。体調が悪い直美の様子をりんは気にしていて…。そんなある日、陸軍予備病院にいる多江(生田絵梨花)から手紙が届き、その内容にふたりは激怒する。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

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