【7月27日の風、薫る】第86話 医師・黒川がりんを訪ね意外な依頼!直美は捨松に派出看護の相談を
【先週のあらすじ】
文(内田慈)が母親と気づいた直美(上坂樹里)だが「赤ん坊を捨てるような人に見えますか」と言われてしまう。寛太(藤原季節)の報告で確信するが、吉江(原田泰造)には本心を抑え患者と看護婦のままでと話す。環(英茉)の手紙で新潟から帰ったりん(見上愛)に背中を押された直美は、文に胃がんを告知。共に海の見える神社に参拝し、最後まで文を見届けた直美は美津(水野美紀)の腕の中で号泣する。
◆ ◆
りんを訪ねて医師・黒川(平埜生成)がやってくる。実家の病院を継いで新潟にいるという黒川の依頼は意外なもので…。一方の直美は、派出看護について捨松(多部未華子)に相談にいく。
朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。
