【6月15日の風、薫る】第56話 安と宗一の両家顔合わせで環と安に異変? バーンズ先生が捨松のもとへ

捨松(多部未華子・右)を訪ねるバーンズ先生(エマ・ハワード)
安は何かを思い悩んでいる…?左から、りん(見上愛)、母・美津(水野美紀)、娘・環(英茉)、妹・安(早坂美海)
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【先週のあらすじ】

 直美(上坂樹里)は女郎の夕凪(村上穂乃佳)ことセツを親身に介護。りん(見上愛)が廃娼運動の記事を出した新聞社に相談する中、女郎の心中話が新聞記事に。セツに同情が集まり病院も厚遇するように。セツは女郎屋から解放され退院。りん(見上愛)は記事を書いたシマケン(佐野晶哉)をお礼の食事に誘う。病院で看護科を新たに設立することになり、梅岡看護婦養成所は閉校へ。

  ◆  ◆

 りんの妹・安(早坂美海)と宗一(上杉柊平)の結婚に向けた、両家の顔合わせの日。慌ただしく準備をするりんと母・美津(水野美紀)だが、娘の環(英茉)は元気がなく、安も何か思い悩んでいるようで…。一方のバーンズ先生(エマ・ハワード)は、捨松(多部未華子)のもとを訪れていた。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

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