【5月25日の風、薫る】第41話 いよいよ千佳子の手術へ りんは手術介助する看病婦フユの姿に心動かされる
【先週のあらすじ】
和泉侯爵家の千佳子(仲間由紀恵)が乳がんで入院。担当することになったりん(見上愛)は、心を開かない千佳子に寄り添っていく。手術を受けたくないと吐露する千佳子。りんは直美(上坂樹里)たちと相談しながら、千佳子の夫・元彦(谷田歩)に声をかける。元彦の説得で、ようやく手術を受ける決断をした千佳子は、勉強のためとりんを手術に立ち会えるよう取り計らう。
◆ ◆
りんは、千佳子の手術の前日、病院の千佳子の個室で一晩を過ごすことにする。迎えた手術当日、医師・今井(古川雄大)の手術介助を手際よく行う看病婦・フユ(猫背椿)の姿を見て、心動かされるりん。そして、千佳子からは思わぬ言葉をかけられる。
朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。
