【豊臣兄弟!】第十八回「羽柴兄弟!」石田三成、藤堂高虎らが家臣登用試験に 秀吉と小一郎は長浜統治でてんてこまい
NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。
後の天下人・豊臣秀吉が近江で領国経営に乗り出したころ、徳川家康の領国内において凄惨な大事件が起きた。信玄死去後も織田・徳川領内侵攻の手を緩めない武田家への内通者、2023年の大河「どうする家康」で大岡弥四郎、1983年大河「徳川家康」では大賀弥四郎の名でそれが描かれた。徳川家康が抜擢し、嫡男信康の補佐もした重臣が謀反を計画。発覚後は鋸引きの刑に処せられたという。織田信長も自身を狙撃した杉谷善住坊に科した残虐極まりない処刑。家臣選びは慎重に。以下、第十八回のあらすじ。
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秀吉(池松壮亮)は織田家家老に昇格し、北近江を拝領。領地に長浜城を築いて城持ち大名となり、小一郎(仲野太賀)と共に羽柴姓を名乗る。小一郎は城下の統治を任されるが、人手が足らずてんてこまい。半兵衛(菅田将暉)から、子飼いの家臣を増やすべきだと助言され、有能な家臣を求めて選抜試験を行うことに。多くの志願者が集まる中、石田三成(松本怜生)、藤堂高虎(佳久創)ら個性的な若者たちが最終試験に残る。
