【4月20日の風、薫る】第16話 捨松がりんと直美にある提案!ふたりが体調不良の子に駆け寄る姿を見逃さず

炊き出しで再会したりん(見上愛・右)と直美(上坂樹里)だが…
体調を崩した男の子にとっさに駆け寄る、りん(見上愛・左)と直美(上坂樹里)
りん(見上愛・左)と直美(上坂樹里・中央)を呼び出した捨松(多部未華子)が、ふたりに頭を下げて…
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【先週のあらすじ】

 りん(見上愛)は卯三郎(坂東彌十郎)の店「瑞穂屋」で住み込みで働くことに。外国人の接客時、常連客のシマケン(佐野晶哉)に助けられたりんは英語を学び始める。母・美津(水野美紀)と妹・安(早坂美海)がりんを頼り上京、家族四人の暮らしが始まった。直美(上坂樹里)は身分を偽り捨松(多部未華子)に近づき、鹿鳴館のメイドに。結婚相手を探す直美に海軍中尉・小日向(藤原季節)が接近、直美は交際を受け入れる。

  ◆  ◆

 直美が捨松たちと炊き出しに向かうと、偶然、同じ場所で吉江(原田泰造)とりんも炊き出しに来ていた。そんな中、炊き出しを食べたひとりの男の子が突然体調を崩す。感染症を疑い誰も助けようとしない中、りんと直美はとっさに子どもに駆け寄る。その姿を見た捨松は、ある提案をするため、ふたりを自宅に呼び寄せる。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

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