【豊臣兄弟!】第十六回「覚悟の比叡山」子なし藤吉郎がともの子を人質にと画策 ともに激怒され小一郎を頼る

 NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。

 「姉川大合戦」を勝利した織田信長(小栗旬)だが、次々と弟を失う事態に陥る。連動して動いた三好三人衆と石山本願寺勢を退治するため、将軍義昭と難波へ進軍して野田・福島の戦い。隙を突くかのように、朝倉・浅井軍が京近辺を襲撃。信長方の信長の弟・信治は阻もうと奮戦するが、重臣・森可成とともに討ち死に。信長が転進して朝倉・浅井軍へ反撃を試みるも、さらに伊勢長島で一向一揆が蜂起。弟の信興が孤立して無援のまま守る古木江城で自害。元亀元年も明けぬ内に弟2人を“義弟”長政の裏切りから失った。以下は、第十六回のあらすじ。

  ◇  ◇

 浅井の忠臣・宮部継潤(ドンペイ)の調略を請け負った藤吉郎(池松壮亮)。継潤は、藤吉郎の子を人質に寄越すなら織田につくという。子のない藤吉郎は、とも(宮澤エマ)の子を差し出そうとするが、ともは激怒。困り果てた藤吉郎は、小一郎(仲野太賀)に説得を任せる。一方、敗走した長政(中島歩)と朝倉義景(鶴見辰吾)は、比叡山延暦寺に立てこもる。信長は、織田に従わないなら寺を焼き払えと光秀(要潤)に命じ……。

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