【豊臣兄弟!】3月15日~信長上洛~明智光秀が登場 浅井長政との政略結婚をもちかけられた市は小一郎を呼ぶ

 NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡とは。

 織田信長(小栗旬)が強引に領地拡大を図る傍ら、妹・市(宮﨑あおい)に転機が。美濃の西隣国、近江北部の戦国大名・浅井長政(中島歩)が16歳で家督を継いだのは桶狭間合戦のころ。長身でイケメンだったという。祖父の代に主家を追放し下克上を果たした浅井氏だが、近江南部から名門・六角氏の圧力に従属。六角重臣の娘との婚儀が成立するも、若き長政は拒絶して追い返したようだ。強気の姿勢は家臣の共感を呼び、父久政(榎木孝明)は隠居。領土争いの渦中に、市は“後妻”として嫁すのか。以下は第十回のあらすじ。

  ◇  ◇

 信長はついに美濃を攻略、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となる。そんな中、足利義昭の使いとして明智光秀(要潤)が信長を訪ねてくる。さきの将軍を亡き者にした三好一族を討ち、上洛して義昭を将軍に擁立してほしいというのだ。申し出を承諾した信長は、上洛の妨げとなる浅井長政に妹の市を嫁がせ、和平を結ぶことに。市は嫁ぐ前に、あることを小一郎(仲野太賀)に頼む。

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